エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
剣神社ちかくの畑に祀られる庚申塔? 福岡県鞍手郡鞍手町新延 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
福岡県 鞍手町新延(くらてまちにのぶ)の剣神社ちかくに庚申塔が祀られていました。石塔表面には「庚申... 福岡県 鞍手町新延(くらてまちにのぶ)の剣神社ちかくに庚申塔が祀られていました。石塔表面には「庚申塔」や「猿田彦大神」などの文字は確認できませんが、おそらく庚申塔だと思います。剣神社本殿から南東約140mの地点で、畑の一画です。 場所:福岡県鞍手郡鞍手町新延 座標値:33.788232,130.665096 巻貝のような特徴的な形状をしています。このような形に加工されたでしょうか、長い年月をかけて風雨に浸食されて、このような形になったのでしょうか。福岡県の庚申塔のなかには、ときどき、このような形状のものをみかけます。 外見からからは、浸食作用によるものなのかなと想像されます。 岩がこのような形に浸食されるには、どんな性質が関連するのか調べてみました。すると可能性として、「砂岩(さがん)」と「泥岩(でいがん)」で構成された岩が関連することがわかりました*1。この石塔が砂岩、泥岩でできているか
2022/05/01 リンク