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伝わる提案資料の作り方・プレゼンでの話し方:書評 | ライフハッカー・ジャパン
プレゼンは聞き手への贈り物プレゼンを「嫌なもの」だと感じたり、苦手意識を持ってしまう人は少なくあ... プレゼンは聞き手への贈り物プレゼンを「嫌なもの」だと感じたり、苦手意識を持ってしまう人は少なくありません。 その原因は、目線がいつの間にか自分に向かってしまっていることなのだそうです。 しかしプレゼンには、必ず聞き手がいます。そして、せっかくプレゼンをするなら、聞き手が喜ぶようなプレゼンをしたいものでもあります。 だとすればそのためには、「どうしたら聞き手が喜ぶか」を考えることが必要になってくるでしょう。 著者によれば、それはプレゼント(贈り物)と同じ。つまり、聞き手が喜ぶ顔を想像し、自分もワクワクしながら贈り物を考えることが重要だということ。 まずはそんな気持ちからスタートすれば、プレゼンは苦痛なものではなくなるというのです。 [自分目線の気持ち] 「緊張する」 「誰か代わってくれないかな」 「怖いな」 「失敗したらどうしよう」 「なにを話したらいいんだろう」 「ああ、準備が進まない」
2019/08/27 リンク