エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
私は私と許し合える、まちの景色と生活。 インタビュー 田中元子(建築コミュニケーター)| ルミネCLASS ROOM
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私は私と許し合える、まちの景色と生活。 インタビュー 田中元子(建築コミュニケーター)| ルミネCLASS ROOM
2019年11月講座は、1階づくりの専門会社「グランドレベル」代表の田中元子さんが講師です。墨田区「喫茶... 2019年11月講座は、1階づくりの専門会社「グランドレベル」代表の田中元子さんが講師です。墨田区「喫茶ランドリー」をはじめ、軒先、沿道、公園など、人の居場所を広げる活動で、多様さを受け入れるまちづくりに取り組む田中さんに、まちと私の交差点を見つける方法やまちを進んで楽しむ振る舞いについて話してもらいました。 人の顔が見える場所の居心地 2016年9月、グランドレベルを設立しようと、「もうすぐ、1階専門の会社をつくるのね」って、友人に話して歩きました。そうしたら、創造系不動産の方からビル1棟のリノベーションをご相談されて。とにかく、1階はランドリーカフェがいいんじゃないかと提案したんです。 私が想像していたランドリーカフェは、デンマークの首都コペンハーゲンにあるランドロマット カフェでした。そこは、外から見えない隅っこに洗濯機がちょっとあって、それだけでいろんな年齢層の老若男女が行き交って