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第3回『集まるデータ』のマーケティング活用術(3) マーケターの夢を実現するアップリフトモデルとは?
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第3回『集まるデータ』のマーケティング活用術(3) マーケターの夢を実現するアップリフトモデルとは?
「その施策は“本当に”効果があったのか?」に答えたい 「このキャンペーンを実施した効果で売上が上がり... 「その施策は“本当に”効果があったのか?」に答えたい 「このキャンペーンを実施した効果で売上が上がりました!」という報告は、マーケターなら誰でも一度は行ったことがあるだろう。効果が数字に表れてくることはマーケター冥利に尽きる瞬間である。しかし、疑い深い上司から「キャンペーンをやらなくても、このお客さまは買っていたんじゃないの?追い銭になっていたのでは?」と指摘されると、途端に不安になってしまったこともあるのではないだろうか。 最近ではこうした事態を防ぐためA/Bテストを行い、その結果(効果の差分)をもって効果があったか否かを判断することも増えてきた。A/Bテストは極めて説得力の高い効果測定手法であるが※1 、例えば図1のように全体では効果がないように見えても、男女別で集計してみると男性にだけは効果があり、女性には逆という場合もある。相殺されて全体では効果がないように見えているだけかもしれな