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次は令和の大飢饉か?国民を餓死に追いやる農水官僚の保身と作文「食料自給率向上を諦め国内農業生産増大」のデタラメぶり - まぐまぐニュース!
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次は令和の大飢饉か?国民を餓死に追いやる農水官僚の保身と作文「食料自給率向上を諦め国内農業生産増大」のデタラメぶり - まぐまぐニュース!
「農業の憲法」とも呼ばれる食料・農業・農村基本法が、国民のあずかり知らぬところでデタラメに改正さ... 「農業の憲法」とも呼ばれる食料・農業・農村基本法が、国民のあずかり知らぬところでデタラメに改正されようとしているのをご存じだろうか。この改正案を「二重に辻褄が合わない論理的混乱に陥っている」と厳しく批判するのはジャーナリストの高野孟氏だ。食料自給率の向上を諦める一方で、同時に国内農業生産の増大はめざすとぶち上げ、さらに海外からの食料輸入を増やすと謳う、あまりに支離滅裂な今回の改正案。このような農水官僚の自己保身がまかり通るようでは、有事の日本国民は本当に餓死してしまいかねない。(メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』より) ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:「食料自給率」目標を捨てる?食料・農業・農村基本法改正案/参議院でまともな原理的議論をしてほしい 国民が知らぬ間に「農業の憲法」食料・農業・農村基本法が改正へ 「食料・農業・農村基本法」を25年