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いい感じのビジネス英語(13):日本人がよく使う「対応する」の意味で憶えておくべき英単語5つ - マテリアライズド
広い意味をもつ「対応する」は英語では使い分けるべき 日本人は、社内・社外向け問わず「対応する」とい... 広い意味をもつ「対応する」は英語では使い分けるべき 日本人は、社内・社外向け問わず「対応する」という言葉をよく使います。例えば、客からの要望に対して「対応する」、問合せメールに「対応する」、昨日発覚したあの問題に「対応する」、あの変更は誰が「対応するん?」、あのおっさんうるさいから「対応しといて」などなど。 これは「対応する」が実に広い意味を持つ便利な単語だからですが、日本人の英語初心者は、とかくすべての単語の意味は1対1で対応すると考えがちなので、「対応する」を辞書で調べたら最初に出てくる「Correspond」をすべてのケースで使いがちです。 よく使う「Correspond」は実は結構使いにくい 「Correspond」にもいろんな意味がありますが、意味的には「(なにか2つのものが)一致する」の意味合いが強く、実はこの上の段落で使った「1対1で対応する」の「対応」という意味を含みます。
2019/09/05 リンク