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性暴力加害者に甘いフランス映画界に抗議…『燃ゆる女の肖像』のアデル・エネルが引退を表明 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
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性暴力加害者に甘いフランス映画界に抗議…『燃ゆる女の肖像』のアデル・エネルが引退を表明 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
「彼らは私たちが沈黙したまま死んでいくことを望んでいるのです」 『燃ゆる女の肖像』などで知られる俳... 「彼らは私たちが沈黙したまま死んでいくことを望んでいるのです」 『燃ゆる女の肖像』などで知られる俳優のアデル・エネルが、性暴力加害者に甘いフランス映画界への抗議を表し、引退を表明した。 ハラスメントはびこる映画業界に「ノー」 注目女優に引退を決意させた根本原因とは? 2015年に『ミリタリーな彼女』でセザール賞優秀女優賞を受賞し、フェミニスト、社会や環境問題の活動家としても知られるエネルは昨年も映画界引退を表明したが、9日(現地時間)、フランスの映画テレビ情報誌「Télérama」に自らの言葉で決断に至った思いを綴っている。 「Télérama」誌はエネルの映画出演が『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』(19年)以来、途絶えているのは彼女自身の意思によるものかを問い合わせ、エネルは書簡の形で質問に答えた。 彼女はフランス映画界に「性暴力加害者に対する事なかれ主義」「人種差別の秩序への協力」が蔓延