安倍政権時代に変化した旧統一教会と自民党の関係 特定秘密保護法成立も共感呼ぶ

安倍晋三・元首相を銃撃した山上徹也容疑者は、旧統一教会（世界平和統一家庭連合）に入信した母親が全財産を教団に貢いだため裕福だった家庭が崩壊、貧困の中で育ち、憎しみのはけ口を安倍氏に向けた。しかし、それとは逆に、同教団には安倍氏を熱心に応援する2世信者たちがいた。 旧統一教会が安倍氏と支持層に食い込んだのには、教団側の事情が深く絡んでいる。 もともと安倍・岸家と旧統一教会の関係は安倍氏の祖父・岸信介元首相から始まる。岸氏は自宅の隣にあった旧統一教会の本部に足を運び、教祖・文鮮明氏とも会談、次第に関係を深めていったとされる。 旧統一教会は1968年に友好団体の「国際勝共連合」を設立し、反共産主義運動を展開していくが、日米安保条約改定反対運動で首相の座を追われることになった岸氏は、左派勢力の拡大を抑えるために教団に近づいたと見られている。 文氏が1984年に米国での脱税容疑で実刑判決を受けて収監

[kagehiens]

保護したかった秘密って自民党と統一教会の関係とかなんだろうな。本当クソ森羅万象担当。

[piripenko]

櫻井先生がコメントを寄せてる。文鮮明が北朝鮮に近づいたことで反共の大義名分は無くなったことを指摘。ほんとその後も勝共連合を続けていたのが不気味。利用価値があったんだろうなあ。

[dd369]

統一教会はこども「家庭」庁への関与はしていないらしく、関係を突き止めるのは難しい。

[Yutaka0405]

第2次安倍政権が発足すると #安倍首相 は翌年「特定秘密保護法」を強引に成立させた。 https://t.co/3mobtcz55v https://twitter.com/news_postseven/status/1556039667681730560?t=riCDCWVKkmqS8Cm5kH6MIQ&s=19