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香川の高校生が挑戦!「キノコを食べるタイ」のブランド化 | NHK
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香川の高校生が挑戦!「キノコを食べるタイ」のブランド化 | NHK
さまざまなブランド魚を開発してきた多度津高校。今回取り組んだのは「キノコを食べるマダイ」です。出... さまざまなブランド魚を開発してきた多度津高校。今回取り組んだのは「キノコを食べるマダイ」です。出荷までおよそ2年。ブランド化を目指す高校生の挑戦を追いました。 キノコ×マダイ 高校生の挑戦 去年12月、訪れたのは瀬戸内海にある多度津沖の生けす。中には縦横無尽に泳ぎまわる魚群が見えました。その正体はマダイ。育てているのは香川県で唯一水産科がある多度津高校の海洋生産科の生徒たちです。およそ5メートル四方の生けすで200匹ほどを養殖しているといいます。 この日は2年生(当時)がマダイにエサやり。船で沖まで移動し、海に浮かぶ生けすに乗ってエサをまきます。生徒にエサを見せてもらうと、見た目や色は市販のものと変わりません。いったいキノコはどこにあるのか。マダイのブランド化を目指す生徒の1人、西川永遠さんに聞いてみると聞き慣れないことばが返ってきました。 西川さん キノコの「菌床」とは何なのか。実物を見