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30万円給付は7月? 安倍政権「コロナ補償」に悪評ふんぷん|日刊ゲンダイDIGITAL
早くも悪評ふんぷんの臨時給付金。1世帯当たり30万円と一見、金額は大きいが、条件が厳しく、受け取... 早くも悪評ふんぷんの臨時給付金。1世帯当たり30万円と一見、金額は大きいが、条件が厳しく、受け取れるのは5300万世帯のうち、わずか2割の1300万世帯。「収入減」を証明する手続きも煩雑ときている。しかも、支給は7月になりそうなのだ。 30万円の給付が盛り込まれている緊急経済対策の補正予算は、4月24日に成立する予定だ。しかし、補正予算が成立しても、臨時給付金がすぐに払われるわけではない。 「臨時給付金は国が100%負担しますが、実施主体は市町村です。定例議会や首長の専決処分などで、市町村が予算を通す必要があります」(総務省自治行政局の給付金担当) 全国で1700超ある市町村でそれぞれ予算を通し、給付体制を整える必要があるのだ。 「実際に支給できるのは、クイック対応の市町村でも7月、申請件数が多ければ8月にずれ込むこともあるでしょう」(自治体関係者) コロナ禍で収入が激減した人は、明日にで
2020/04/09 リンク