米雇用、9月14.2万人増どまり 失業率5.1%で横ばい - 日本経済新聞

【ワシントン=河浪武史】米労働省が2日発表した9月の雇用統計（速報値、季節調整済み）によると、景気動向を敏感に映す非農業部門の雇用者数は前月に比べて14万2千人増えた。増加幅は市場予測の平均値（約20万人）を大幅に下回った。失業率は5.1%で、前月と横ばいだった。雇用者数の伸びは8月も13万6千人に下方修正され、2カ月連続で雇用回復の目安とされる20万人を下回った。9月の就業者数は鉱業で減り、

[daybeforeyesterday]

うーむ

[yorunosuke]

ダウナスは上がってるんだよね。雇用統計が良すぎると「利上げ待った無し」という雰囲気になるのでちょうといい具合か

[sharia]

絶賛足踏み中・・・。まあ利上げは当分ないと。

[yasudayasu]

８月も13万６千人に下方修正され、２カ月連続で雇用回復の目安とされる20万人を下回った。９月の就業者数は鉱業で減り、新興国の景気減速やドル高で抑制した可能性。平均時給は25.09ドル。ほぼ前月並み。