天気予報、6月から早く詳しく 気象庁がスパコン更新 - 日本経済新聞

6月から天気予報が大きく変わる。気象庁は計算能力を約10倍に高めた新たなスーパーコンピューターを導入。詳細な降水分布が15時間先まで予測可能となるほか、集中豪雨や暴風など激しい気象現象も早い段階で把握できるようになる。早期の予報で防災や企業活動に役立ててもらう狙いがある。気象庁によると、スパコンの更新で降水や台風の強さの予測期間が大幅に延長される。降水の分布が1キロ四方の細かさでわかる「降水短

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うーむ

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精度が上がってくれるのはありがたい

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計算能力が10倍！

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物量で解決できない部分はまだまだありそうな気がするけどどうなんだろ

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現状、海外の予報のほうがあたってる気がする。

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20180516//天気予報、６月から早く詳しく　気象庁がスパコン更新//

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台風5日間予報の中心気圧予想なども発表されるようになるのか

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＞ 日立製作所は2018年5月16日、気象庁の新しいスーパーコンピュータシステムを構築したと発表した。2018年6月5日から稼働を開始する。米Crayが開発したCray XCシリーズの最新モデル「XC50モデル」　　　http://j.mp/2rNggZ2

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予測精度も向上するのかな？期間が長くなるだけだと、5日後の予報円に日本がすっぽり入ってるとかになりそう