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記事へのコメント36件
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l_etranger
元データ(https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003009266)。2013比較で25-34の労働者に占める非正規率は下がっている27%->22%。記事タイトルは非正規選択者内の条件付き確率の話をしている。全体的に数値の扱いと説明が未整理と感じる。
north_god
他に副業があったり拘束を減らして仕事掛け持ちした方が収入が多いから、最低限生活を維持するための収入源は非正規雇用にして徐々にフェードアウトしていく、ってパターンは増えてきているだろうなって
arsweraz
フリーターが持て囃されていた頃は、まだ終身雇用が生きてたからな…。正規とは、みたいなとこある。結婚出産しないと腹くくって自分一人が生きていければいいなら、自由に働きたいってのは理解はできる。
takAmid
若者の非正規雇用自体は(特に女性で)減っている. 正規雇用は2015年辺りから反転増で, 今は3600万人と2000年の水準(ピークは90年代の3800万人). > 「23年の調査で非正規として働く25〜34歳は237万人で、13年に比べ64万人減」
TakamoriTarou
何じゃこりゃ。若者に限ると自分で選択していると回答している人は増加するが若者の非正規は減っていて、全体の非正規が増えているのは65歳以上が働かないと喰えないから。これをこのタイトルってさすが株屋の同人誌
tsutsumikun
非正規をあえて選ぶ若者はいつの時代も危機管理が足りない。年月が経ってに後悔し「私は搾取された被害者だ!」と叫んでも遅いのだ。若者であれば耳を傾けてもらえるが歳を取った人間が叫んでも鼻で笑われるだけだ。
Domino-R
バブル期の「フリーアルバイター」は同世代の正社員より給料が格段に良かったのよ(白木屋コピペ参照)。だからそっちに流れた。今もそうじゃないのなら、この現象は何か深刻な国民経済の失調を意味すると思う。
moodyzfcd
( 非正規 73万人でぐぐったら、関係無いが、2030年には182万人が65歳(定年)、新社会人(2007年生まれ)109万人 差は73万人という話が出てきて"いかに働いていただくかがポイント" https://events.co.jp/lecture-note/1115-tsunagu/
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2024/03/04 リンク