エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
12月9日・みかんデビュー | 坂ノ途中 | 100年先もつづく、農業を。
みかん畑のある大崎下島。橋をわたって、橋をわたって、いくつもの島を通り過ぎて向かいます。 春に訪れ... みかん畑のある大崎下島。橋をわたって、橋をわたって、いくつもの島を通り過ぎて向かいます。 春に訪れたとき、車のなかからぼんやり外を眺めていると、柑橘の道売りをしているのを発見。店主さんは、小屋のなかにハンモックを吊してお昼寝中。そんな光景に見とれたのを覚えています。 そして今は冬。 わたしにとっては2度目の瀬戸内です。 え、めっちゃあったかい。 収穫作業の日の朝、段取りを組もうと天気予報をチェックしていると、島(広島県呉市)の最低気温が、やまのあいだファーム(京都府南丹市)の最高気温と同じだということに気づきました。やまあいは、この時間、真っ白な霧につつまれているはず。 みかん畑は、山の斜面、石積みが美しい段々畑です。畑を上へ、上へと登ってくと、海がよく見えます。 あかねちゃんに教わって、緊張しながらひとつ目のみかんを収穫。 ヘタのあたりを、鋏でパチンと切ります。 パッと広がる、柑橘の甘酸
2019/12/14 リンク