『東京お台場 大江戸温泉物語』9・5に営業終了＆閉館 18年間の歴史に幕

全国で39の温泉旅館・温浴施設を運営する大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツは23日、2021年9月5日のをもって『東京お台場 大江戸温泉物語』（東京都江東区青海2‐6‐3）の営業を終了し閉館することを発表した。 『東京お台場 大江戸温泉物語』は、江戸情緒の中でゆったりと温泉を楽しめるテーマパークとして2003年3月に開業。公式サイトでは「18年の間多くの国内外のお客様にご愛顧いただき、年間約100万人のお客様にご利用いただける国内でも有数の施設となりました」と紹介しつつ、「東京都との事業用定期借地権設定契約が2021年12月に期限を迎えるため、閉館することとなりました」と説明した。 同社は「創業の地である『東京お台場 大江戸温泉物語』の営業を継続するためのさまざまな方策を検討し、また模索してまいりました。しかしながら、契約締結当時の借地借家法では、契約の最長期間は20年で延長が認められておら

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あらら。週末などは混雑もするが、風呂上りに浴衣でのんびりするの好きだった。

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一回くらい行っとくか

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えええええ広くて好きだったのに。もったいない。都が借地権の契約延長を断ったってことは、よりいい契約先があったってことなのかな。

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