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大谷翔平
www.paradisia.jp
お名前com から、転送サービス(メール転送設定/URL転送設定)が変更になり、有料になるとのメールが届いてます。 転送サービス、Google Adsenseの承認のためだけに利用されている方は、削除もありですね。そのあたり、簡単にまとめてみました。 私は、URL転送の設定を削除しましたが、Google Adsense で何ら問題はありません。ちなみに、メールの転送も解除しないと有料になるので、こちらも削除しました。 お名前com といえば、Google Adsense の広告で一番良く見かけるスポンサーなんでしょうけど(笑)。 転送サービスの変更:継続利用する場合も、設定の確認が必要です 転送サービスを利用した理由と削除:Google Adsenseの承認のため お名前.comからのお知らせ:メールを見逃した方のために 転送サービスの削除方法:URLとメール転送を削除 最後に: 転送サー
前回、光自体に色はなく、ヒトが感じているだけと紹介しました。ヒトの錐体の感度曲線の特徴や脳の処理システムによって、色には不思議な事があるのです。 今回は、紫とマゼンタの謎について。 色についての問題:2問あります。 紫色の不思議:絵の具でも、青+赤=紫に 青の外側に別の色を感じる理由:問題①の答 マゼンタの謎:問題②の答 青+赤で、マゼンタという新しい色を作っている:青+赤=緑ではない 最後に 関連 光に色は無い、脳が感じているだけ:色の不思議(1) 波長のない色、マゼンタ:色の不思議(2) 再現できない色がある:色の不思議(3) 色についての問題 いきなりですが、色についての問題です。2問あります。 問題① 下図の自然光のスペクトルで示されるように、青(B)よりも波長の短い位置に紫(V)があります。一方、光の三原色や絵の具などでは、青に、長波長の赤を混ぜることによって、紫を表現できます。
今回から3回の予定で、デジタルカメラの撮影から画像処理、ファイル記録の話です。簡単なように思えますが、いろいろな理論や技術が使われていて、意外と奥が深いですね。アナログのフィルムには見られないデジタル特有の問題も出てくる一方、現像という、フィルム時代にはなかなかできなかった楽しみも出てきます。 デジカメの画像処理の流れ:アナログからデジタルに 画像のデジタル化:まず標本化、そして量子化 標本化定理:走る車のタイヤが逆回転に見えるのは・・ ここまでのまとめ:デジタル化によって、撮影後の楽しみが増えました 関連 意外と奥が深い:デジカメの画像処理(1) 色を感じないイメージセンサー:デジカメの画像処理(2) RAWはスッピン:デジカメの画像処理(3) デジカメの画像処理の流れ まず最初に、デジタルカメラで写真を撮った時の画像処理の流れを、下の図に示します。私の使っているSONY α7RII を
おはようございます♪ 今日は一日雨模様ですね。 自生地でも、雪割草の季節になりましたね。先日、富山県中央植物園でも、毎年恒例の雪割草富山県大会の展示が行われていました。 植物園の春の3大展(クリスマスローズ展・ラン展・雪割草展)のひとつです。 どれも、毎年、来てるんですが、見慣れてきたせいか、少しずつ規模が小さくなってきたというか感動が薄れてきたような(笑)。ラン展の日本春蘭だけは別ですが。 花びらのない雪割草 雪割草の花びらにように見えるのは、がくです。なので、意外と長持ちします。そして、花の後にあるがくのようなのは苞ですね。雪割草の花の形については、AKIMOTO花園芸センターを。 いつものようにISOを100に設定していたため、室内では一脚を使っても、F2.8ではピントが甘いですね。 写真は、変化咲き。 雪割草 次は、「奇蓮華」と名がついた花。花びらが筒状に変化した花、初めてみました
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