ボドゲで経営感覚を養う「しゃちょうBOKIゲーム（社長簿記ゲーム）」を体験してみた｜【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

ボードゲーム人気がじわじわと広がる昨今、純国産の変わったボードゲームが存在するというウワサを聞きつけた。その名も『しゃちょうBOKIゲーム』。なんと、遊びながら簿記を学べるゲームであるという。 元帳や損益計算書といった、一見複雑に見える書類の数々。これらの書き方をわかりやすく、楽しく身につけることができるそうなのだ。いったいどんなゲームなのか、開発者に体験のお願いを申し出てみた。 同ゲームを開発したのは、公認会計士で税理士、『日本一やさしい決算書の読み方』（プレジデント社）の出版など、幅広く活躍する柴山政行さん。今回の依頼を快諾いただき、柴山さんの事務所で同ゲームを体験することになった。 「たかだか教育用」と侮るなかれ。こちらの同ゲームはなかなかゲーム性が高く、おもしろいのだ。まずはルールを説明しておこう。 1グループは4人前後で対戦 参加者はケーキ屋さんの経営者 ゲーム内の通貨の単位はシ

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[seiichirokuchiki]

簿記に興味がある or ボドゲ好き or 経営者のみなさん、どうですか？　どうですか？