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楽天、クレジット事業はコアではなかった——事業の見直しで回復に自信 | RBB TODAY
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楽天、クレジット事業はコアではなかった——事業の見直しで回復に自信 | RBB TODAY
楽天は15日、2006年通期および第4四半期決算説明会を開催した。2006年度通期の業績としては、全体の売上... 楽天は15日、2006年通期および第4四半期決算説明会を開催した。2006年度通期の業績としては、全体の売上高は2,032億円(前年比+56.6%)、EBITDA(税前利益に支払利息と減価償却費を加えた金額)は事業再構築を行った楽天KCの影響で390.8億円(−1.9%)の微減となった。 2006年11月に楽天KCのクレジット事業をオリエントコーポレーションへ譲渡したことについて、三木谷氏は「たいへん正直に言って、我々のコア事業ではなかった」と振り返った。そしてカード事業とファイナンス事業へ集中するためのオペレーションの効率化や、会計基準の変更といった施策に加え、三木谷氏自らもハンズオンで取り組んでいるという社内カルチャーの大幅変更によって「回復への自信を深めている状況だ」と語った。 楽天グループとしての収益性の高成長について、三木谷氏は「楽天会員の“クロスユース”推進が大きい」と述べた。