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【危機管理産業展】福島原発に投入された東京消防庁の特殊車両が登場 | RBB TODAY
RISCON(危機管理産業展)の屋外展示場では、東京消防庁が珍しい特殊車両を展示していた。災害現場など... RISCON(危機管理産業展)の屋外展示場では、東京消防庁が珍しい特殊車両を展示していた。災害現場などで救護車として活躍する特殊救急車に加え、実際に福島第一原子力発電所の事故で現地に赴いた屈折放水車や遠距離大量送水車も出展していた。 「スーパーアンビュランス」と呼ばれる特殊救急車は、いわゆる救急車として患者の搬送を行えるほか、多くの負傷者や病人が発生した大災害現場で活躍する。車両のボディを左右に張り出すことで、フラットな床面に展開できる。そして車内ではベットを8床ぶん広げられ、応急救護所として活用することが可能だ。東京消防庁では、第2消防方面本部と、第8消防方面本部の消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)に、それぞれ1台ずつ配備されているという。 一方、遠距離大量送水車のほうは、消防水利の寸断などで消防活動の困難が予想されるような大規模災害時に対応する。遠方の水利から災害現場直近へ送水する
2011/10/20 リンク