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さびだらけ…各地に放置SL 後世に価値どう伝える
全国各地の公園や駅前などに展示されている蒸気機関車(SL)で、放置されて保存状態が悪い車両につい... 全国各地の公園や駅前などに展示されている蒸気機関車(SL)で、放置されて保存状態が悪い車両について、地元自治体による無償譲渡や解体処分が相次いでいる。SLの現役引退が始まった1970年代、巻き起こったSLブームにあやかろうと、町のシンボルとして自治体などが当時の国鉄から貸与を受けたが、それから半世紀が経過。財政難で維持費用が削られたり、車両のメンテナンスをする人が高齢化したりと状況は厳しさを増している。 今月1日、滋賀県多賀町の空き地に放置されていたSLD51形(デゴイチ)のナンバープレートの譲与式が行われた。同町から無償譲渡を受けたのは、愛知県豊田市の男性。「動かせるようにして、次の世代に渡したい」と熱い思いを語った。 このデゴイチが多賀町にやってきたのは昭和51年。レストランや列車ホテルを併設した、関西では初のSLパークのシンボルとして人気を集めた。しかし、わずか数年で廃業。建物と客車
2022/08/22 リンク