エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
終戦前日にも…空襲や戦艦大和への攻撃映像、17点公開 大分の団体、米軍撮影か
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
終戦前日にも…空襲や戦艦大和への攻撃映像、17点公開 大分の団体、米軍撮影か
1945年3月19日、山口県岩国市沖で米軍機の攻撃を受ける日本海軍の戦艦大和。回避行動をとる航跡... 1945年3月19日、山口県岩国市沖で米軍機の攻撃を受ける日本海軍の戦艦大和。回避行動をとる航跡が見える(豊の国宇佐市塾提供) 戦時中の資料を収集、解析している大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」は12日、米軍による空襲や日本艦艇への攻撃の様子などを収めた米軍撮影とみられる映像計17点を新たに報道陣に公開した。世界最大級だった戦艦大和が写ったカラー映像を含む。18日に市内で開く平和イベントで一般公開する。 団体は、米国立公文書館から映像を入手し、解析できたものを例年公開している。今回は団体の織田祐輔さん(37)が2013年から今年にかけ入手したもので、戦果報告のために戦闘機に標準装備していたガンカメラや、機内の手持ちカメラで撮影されたとみられる。 団体によると、17点は1945年2~8月に、北海道や沖縄など12道県で撮影された。大和のカラー映像は、3月19日に山口県岩国市沖で、米軍機か