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3月7日は「さかなの日」 魚を食べよう! SAKANA & JAPAN PROJECT(1/2ページ)
四方を海に囲まれ、豊かな川や湖に恵まれた日本は、昔から魚食が盛んな「魚の国」でした。地域や季節ご... 四方を海に囲まれ、豊かな川や湖に恵まれた日本は、昔から魚食が盛んな「魚の国」でした。地域や季節ごとに多種多様な魚介類が獲れ、多彩な魚料理が食卓に並び、魚食は日本文化に深く溶け込んでいました。 日本の魚食文化は世界に広がり、健康志向にもマッチし、世界的に魚介類の消費量は右肩上がりで増えています。ところが、日本では近年、魚介類の消費量が減り続けているのです。国民1人当たりの消費量は、人口100万人以上の国で日本はかつて世界一でしたが、平成23(2011)年には6位にまで後退しました。OECD(経済協力開発機構)が「異例の落ち込み」と指摘するほどの衰退です。 日本のソウルフードであり、健康食でもある魚食にもっと関心を持ってもらいたい-。魚食を再び盛り上げていきたい-。世界中から多くの人が訪れる2020年に向けて、日本が誇る魚食文化を世界に発信しいっそう広めていきたい-。そんな思いから「SAKAN
2018/03/07 リンク