エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾で日本時代のコーヒーの木 記念碑除幕
21日、台湾南東部・台東県で、日本統治時代のコーヒーの木(左奥)の記念碑を除幕するキーコーヒーの... 21日、台湾南東部・台東県で、日本統治時代のコーヒーの木(左奥)の記念碑を除幕するキーコーヒーの柴田裕社長(左)と饒慶鈴台東県長(県知事)=田中靖人撮影 【東河=田中靖人】台湾南東部・台東県東河郷の山中で日本統治時代に植えられたコーヒーの老木が残されていることが分かり21日、記念の石碑の除幕式が行われた。台湾では2000年以降、コーヒーの栽培が再び広まっており、一部は日本にも輸出されている。地元の人々はこれを機に台東のコーヒーの知名度を高めたい考えだ。 同地では1931(昭和6)年、キーコーヒーの前身「木村商店」が農園を開拓したが戦後、放棄されていた。2016年、同社の柴田裕(しばた・ゆたか)社長が付近の農場視察の際に偶然、老木が残されていると聞き、地元の人々とともに保存に動いた。 発見時、周囲は雑木林のような状態で、通常高さ2メートル程度に枝切りする木は約8メートルにまで育っていた。コー
2019/08/24 リンク