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アメリカ大統領選
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少し前の話なんですが、これまでダヴィンチのシステム手帳(ジャストリフィルのバイブルサイズ)を使っていたのですが、iPhone6もデカくなったしデカいのがこれから流行るんじゃないか・・・今まで財布と兼用してたけど新しく財布を買ったりなんだりで、必ずしもポケットに入れなくても良くなったので前から気になってたトラベラーズノート(茶・レギュラーサイズ)を買ってみました。 チャームとか付けてみた。 表面処理してないので傷はガンガン付きます。ちなみに、ハート型の傷は塚田農場でもらったシールを貼って剥がした痕です。 中身はコクヨのジブン手帳の中のIDEAをカットして使ってます。(Ca.CreaのA4x1/3サイズにしたかったけどインクの裏写りが酷かったので使えず、残念。) まあ、殆どの場合、チビットを貼る台紙と化しているのであんまり関係なかったりはしますが・・・。 このサイズになると、さすがにポケットに
前回、Dockerをインストールしコンテナを作れることを確認したので実際にVPSに入っているLAMP環境をDockerコンテナに移行したいと思います。 Dockerfileの作成 Docker Hubを探せばいろんな人が作ったLAMP環境のイメージがあるんですが、Chefとかと同じで自前で作った方が良いということでDockerfileからイメージを作ることにします。 今回作ったのは下記の通り、 FROM centos:centos6 MAINTAINER syaku RUN yum install -y initscripts MAKEDEV sudo RUN yum check RUN yum update -y RUN yum install -y openssh-server RUN useradd -d /home/vagrant -m -s /bin/bash vagrant R
前回、さくらVPS上のCentOS6にDockerをインストールしましたが、その際にコンテナイメージをcentos:latestから作ったため、ホストはCentOS6、ゲスト(っていうのか?)はCentOS7という状態になってました。 そのまま、その環境でhttpdやらを入れてたんですが、サービスが起動できずにドはまりしました。 RHEL7系からはサービスの起動がsystemdとsystemctlが採用されておりそのため起動方法が/etc/rc.d/init.d/配下の起動スクリプトじゃなくなってます。 なのでsystemctlコマンドで有効化して起動しようとすると下記のようなエラーが出てしまいます。 bash-4.2# systemctl enable httpd.service ln -s '/usr/lib/systemd/system/httpd.service' '/etc/sy
Dockerというコンテナ型の仮想化ソフトがありまして、以前(確かまだポートが固定出来なかった頃)にVirtualBox上で試したんですが、色々バージョンアップを重ね1.0も(割と前に)出たので実際に使おうということで(本当はUbuntuが推奨環境のはずですが)さくらVPSのCentOS上にインストールしてみました。 まずEPELのインストール DockerのパッケージはEPELリポジトリにあるのでまずEPELをインストールします。 既にインストールしていることも多いと思いますので導入済みならスキップしても構いません。 $ wget http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm $ sudo rpm -ivh epel-release-6-8.
ブラウザ単体でAmazon AWSのS3やDynamoDBやSQSなんかを操作できるAWS SDK for Javascriptが公開されたので使ってみました。 基本はNode.js用SDKと同じ 扱い方は基本的にNode.js用のSDKと同じで対応していないサービスはクラスが実装されていないので扱えないという感じです。 なのでどっちか覚えてればサーバーサイドの実装もブラウザ側での実装も両方割と簡単に対応出来ます。 誰でも読み書きできるコメント欄的な物を作ってみる 本当はGoogle+やFacebook認証を使ったりするんでしょうが今回は認証のないコメント欄的なものをS3を使って作りたいと思います。 IAMコンソールでユーザーを作成する まず、IAMコンソールでアプリに使うユーザーを作成します。 ここで作成したユーザーのARNとAccess Key IDとSecret Access Key
MongoDBのver2.4から全文検索が導入されたので使ってみようと思ったんですが、やっぱりというか日本語には対応していなかった・・・。 何か悔しいのでElasticsearchでMongoDBのコレクションを日本語全文検索する環境を構築してみました。 Elasticsearchのインストール 何はともあれElasticsearchのインストールですが、Macならbrewで簡単にインストールできます。 ちなみにWindowsでも適当な場所にzipを展開するだけです。 $ brew install elasticsearch で、起動。今回は試しながらなので-fオプションを付けてフォアグラウンドで起動します。 $ elasticsearch -f 特にエラーが出なければ実際にアクセスしてみます。 elasticsearchはREST APIでやりとりするのでcurlコマンドでリクエストを投
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