エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<書籍紹介> 数字と数学記号の歴史(大矢真一・片野善一郎 共著)【数学】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<書籍紹介> 数字と数学記号の歴史(大矢真一・片野善一郎 共著)【数学】
基礎数学選書 18 数字と数学記号の歴史 富士短期大学名誉教授 大矢真一・ 元 富士短期大学教授 片... 基礎数学選書 18 数字と数学記号の歴史 富士短期大学名誉教授 大矢真一・ 元 富士短期大学教授 片野善一郎 共著 A5判/200頁/定価1980円(本体1800円+税10%)/1978年8月発行 ISBN 978-4-7853-1120-9 (旧ISBN 4-7853-1120-7) C3041 本書は,いわゆる数学史ではなく,数字と数学記号の歴史をたどったものである. 数学の理論解釈の歴史とともに,その道具である数字や数学記号にも多くの歴史による変遷があり,現在の記号に至るまで,国家や時代の違いによって各種の表記法が用いられて改良進歩してきた. 本書の前半1/3で数字の歴史を,他は数学記号の歴史を,最後に和算の記号を解説した.収める範囲は基礎的なもので,初等数学(微積分)までにとどめてある. 目次 (章タイトル) → 詳細目次 I 数字の歴史 1.数字の歴史 2.分数と小数 3.