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【老子 第1章】「道の道とすべきは、常の道に非ず」 - ココロにチカラを
新カテゴリ「老子に学ぶ」 さて、今日からはコレまでと少し趣向を変えてみます。 自分自身で勉強をしな... 新カテゴリ「老子に学ぶ」 さて、今日からはコレまでと少し趣向を変えてみます。 自分自身で勉強をしながら、そこで学んだ事や感じた事について書いてみます。 しばらくは「老子」を読みながら書いてみます。 まずは第1章から。 ※本記事は「老子の解説」ではありません。あくまでも僕が読んで感じた主観的な「思うこと」を書きます。身勝手で主観的で間違った解釈が含まれている事も、当然あります。 そんな部分は、是非とも温かい目で「スルー」して頂ければ、助かります。※ Start [老子 第1章] では、早速読み始めてみます。 さてさて、どんな事が書いてあるのでしょうか? 道の道とすべきは、常の道に非ず。 名の名とすべきは、常の名に非ず。 名無きは天地の始め、名有るは万物の母。 故に、 常に欲無くして以てその妙を観、 常に欲有りて以てその徼を観る。 この両者は同じきより出でてしかも名を異にす。 同じきを之を玄と
2017/11/01 リンク