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41道府県議選で女性当選者は過去最多も…割合は依然14% 数は最多の自民でも割合は6%弱:東京新聞 TOKYO Web
9日投開票の41道府県議選では、女性当選者が2019年の前回選挙から79人増の316人で過去最多となった。全... 9日投開票の41道府県議選では、女性当選者が2019年の前回選挙から79人増の316人で過去最多となった。全当選者に占める女性の割合は上昇傾向にあるものの、14.0%で依然として低い水準にとどまった。政治分野で女性の進出の遅れは大きな課題となっており、識者はさらに積極的な女性候補の擁立が重要だと訴える。(市川千晴) 政治分野の女性割合 政府は2020年に閣議決定した「第5次男女共同参画基本計画」で、25年までに国政選挙や統一地方選の候補者に占める女性割合を35%にする目標を掲げている。今回、関東の5県と5政令市の女性候補者の割合は平均で21.3%にとどまった。22年参院選は33.2%で、21年衆院選は17.7%だった。目標は候補者の割合だけで、女性議員の比率は示していない。 政党別の女性当選者数は自民党の68人が最多だったが、党内の当選者に占める女性の割合はわずか5.9%だった。立憲民主党
2023/04/12 リンク