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ディスクと違って内部が見えないドラムブレーキ! 交換時期のチェックはどうすればいい?
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ディスクのほうが性能はもちろん整備性も高い ブレーキにはディスクブレーキとドラムブレーキ(リーデ... ディスクのほうが性能はもちろん整備性も高い ブレーキにはディスクブレーキとドラムブレーキ(リーディングトレーリング)の2タイプがあるのはご存じだろう。最近では、自動ブレーキの制御には不利ということでリヤもディスク化が進んでいるが、コストの面(まだ少し安い)でドラムも健在ではある。 ディスクブレーキのメリットはいろいろとあるが、そのひとつが点検や交換など、整備のしやすさだ。ホイールの形状によっては、そのまま目視でパッドの残量やローターの摩耗具合などがわかることもある。 パッド残量を測るディスクブレーキのイメージ画像はこちら 一方、ドラムブレーキはというと、基本的にはホイールだけでなく、ドラム自体も外さないと内部についてはわからない。一部車種ではドラムの表面に穴が開いていて、シューの残量が見えるようにはなっているが、全体が見えないだけに総合的な判断はできず、万全を期すならやはりドラムを外すしか