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自分の哲学を打ち立てる方法 - ノーミソ刺激ノート
哲学は勝手に訪れる 初めは資料集めに苦戦する 「哲学科」に入るとどうなるか 「難しい本」は時間がかか... 哲学は勝手に訪れる 初めは資料集めに苦戦する 「哲学科」に入るとどうなるか 「難しい本」は時間がかかるものとして受け入れよう 哲学は勝手に訪れる 自分で哲学を打ち立てるには、たくさん本を読まないといけません。 中高生の頃は何となく、 「世界はこうなってる!誰もそういう事を考えてない!俺の哲学!」 って思うじゃないですか。 それは普通の人はそんなこと考えないからです。 同級生と比べたら考えているかもしれません。 でも哲学を志す人は誰でも思うことなんですよ。 哲学史、思想史を読んでいくと、それくらいのことはサーっと書かれてるんです。 それでも「ちょっと違うなぁ」って思ったらそれを言語化するためにも過去の哲学を読んで、それを基に言語化するしかありません。 言葉、哲学が文脈と共にあります。 文脈が掴めていないと、人に知らせても理解されません。 団体が話し合ってる時に突然無関係の人が口を挟んでも理解