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【日本の解き方】英国のEU離脱論 ロンドンの金融機関が警戒 スコットランド独立誘発も
欧州連合(EU)からの離脱をめぐり、英国で議論が分かれている。6月の国民投票も注目されているが、... 欧州連合(EU)からの離脱をめぐり、英国で議論が分かれている。6月の国民投票も注目されているが、EU離脱論が浮上する背景や離脱した場合の外交や欧州経済へのインパクトについて考えてみよう。 EUは2月、域内移民に対する社会保障費の制限など英国の離脱を防ぐための改革案に合意した。もともと英国は改革案をEUにのませるために、離脱論を利用してきたといわれる。その意味では英国全体が離脱に向けて動いているという事態ではない。 しかし、英国は6月にEU残留を問う国民投票を実施する予定だ。今回のEU改革案で英国民を説得できるかがカギを握るが、離脱案がコントロール不可能になる恐れもあり、予断を許さない。 英国のEU離脱問題はブレキジット(Brexit)と呼ばれている。Britain(英国)とExit(退出する)を組み合わせた造語だ。これは最近使われ始めた言葉だが、英国は1975年にもEUの前身である欧州経済
2016/03/02 リンク