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確定申告の延長、税理士から評価の声 「健康リスクを肌で感じていた」「どうせなら来年も」
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確定申告の延長、税理士から評価の声 「健康リスクを肌で感じていた」「どうせなら来年も」
新型コロナウイルスの対策で、確定申告の期限(所得税3月16日、消費税3月31日)が、4月16日まで延期とな... 新型コロナウイルスの対策で、確定申告の期限(所得税3月16日、消費税3月31日)が、4月16日まで延期となり、大きな注目を集めた。今回の国の決断を評価するかどうか、税理士にアンケートを実施したところ、「評価する」が66.1%、「評価しない」が14.5%、「どちらともいえない」が19.4%で、一定の評価が集まった。 ●「健康リスクを肌で感じていた」 アンケートは3月3日、登録税理士に対してメールで実施。62人から回答が寄せられた。 それぞれの選択肢の理由を尋ねたところ、「評価する」と回答した税理士からは 「電子申告に困難を覚える高齢者の順番待ちによる健康リスクを肌で感じていた」 「個人の方が大混雑の税務署に行き感染拡大してはいけない」 「もし税理士がコロナウイルスに罹患すると、事務所を一時的に閉鎖せねばならない。また税理士が入院となると、病床で税務代理することは税理士法上認められないので、大