30年以内に震度６弱以上の地震 確率予測地図を公表 | NHKニュース

今後30年以内に震度６弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した、最新の全国の予測地図が26日公表されました。北海道沖の千島海溝沿いでの地震活動の評価が見直されたことから、北海道の東部を中心に、前回より大幅に確率が上がったほか、関東や太平洋側で、引き続き確率が高くなっています。 26日に公表された、ことしの予測によりますと、北海道沖の千島海溝沿いの地震活動の評価が「今後、マグニチュード8.8程度以上の巨大地震が起きるおそれがある」と見直されたことを受けて、北海道の東部を中心に確率が大幅に上がりました。 去年４月に公表された前回の予測と比べて根室市で78％と15ポイント上昇、釧路市で69％と22ポイント上昇したほか、帯広市で22％と９ポイント上がりました。 また、首都直下地震や南海トラフの巨大地震などが想定されている、関東地方や太平洋側で引き続き確率が高くなっていて、千葉市が85％と最も高く、

[suzukiMY]

全国地震動予測地図『全国の活断層や海溝型の巨大地震に関する最新の研究成果等に基づき、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率などを推計』https://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/shm_report/

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

しんどい生活を余儀なくされる前にいろいろ備蓄しておかないといかんな…

[mouseion]

何か気の遠くなるような予想だな。こういうのを的外れって言うんだよ。確実性に乏しい予想を予想とは言わない。推測の域を出ないものを公式発表するな。時間と金の無駄だ。

[ikumisawakuchi]

いつどこで起きてもおかしくないからこの数字は気休めでしかない