エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
海に面した全国3000超の施設 船舶の衝突で被害のおそれ | NHKニュース
去年、関西空港の連絡橋にタンカーが衝突した事故を受け、海上保安庁が海に面したインフラで同じような... 去年、関西空港の連絡橋にタンカーが衝突した事故を受け、海上保安庁が海に面したインフラで同じようなリスクがないか検討した結果、発電所や燃料の備蓄基地など全国の3000を超える場所で、衝突による被害の可能性があるとするリストをまとめていたことが分かりました。 海上保安庁が海に面したインフラで関西空港と同じようなリスクがないか検討した結果、およそ3200の施設で衝突による被害の可能性があるとするリストをまとめていたことが分かりました。 リストでは施設を種類ごとに分類していて、多い順に桟橋、橋りょう、発電所、燃料の備蓄基地、タンカーを係留する「シーバース」と呼ばれる施設、空港となっています。このうち、船舶事故が多い東京湾では、火力発電所や羽田空港など複数の重要インフラがあげられています。 また、橋りょうの中には、遮断された場合、日本の東西をつなぐ交通に大きな影響が出る伊勢湾岸自動車道などが含まれて
2019/02/15 リンク