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首里城火災 火元の「正殿」は入り口のシャッターが施錠 | NHKニュース
10月31日、那覇市にある「世界遺産」の首里城跡に復元された首里城で起きた大規模な火災で、火元とされ... 10月31日、那覇市にある「世界遺産」の首里城跡に復元された首里城で起きた大規模な火災で、火元とされる建物の「正殿」は出火当時、入り口のシャッターが施錠されていたことが警察への取材でわかりました。警察は、正殿の内部から火が出たとみて、1日から消防と合同で正殿を中心に現場を詳しく調べるなどして、出火原因の特定を急ぐことにしています。 警察によりますと、出火当時、正殿北側に設置されたセンサーが異常を感知したため、常駐の警備員が現場に駆けつけ、その際、正殿北側にある入り口のシャッターは施錠されていたということです。 警備員が鍵を開けて正殿内に入ったところ、すでに中は煙が充満していたということで、警察は、正殿の内部から火が出たとみています。 一方、正殿前の広場では、火が出る1時間ほど前まで、業者がイベントの会場設営を行っていたことから、警察が電源の使用状況などの確認を進めています。 警察は、1日午
2019/11/01 リンク