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「子どもロコモ」とは チェック項目を紹介 各地で対策も | NHK
「歩いていたら突然転んで手を骨折した」 「傘に足をひっかけて転び、鼻の骨を負った」 いま子どもたち... 「歩いていたら突然転んで手を骨折した」 「傘に足をひっかけて転び、鼻の骨を負った」 いま子どもたちの間でこうした思いもよらぬケガが相次いで報告されています。 いったい、何が起きているのでしょうか。 歩いて転倒、まさかの骨折 東京・中央区の小学6年生、恒川蘭香さんは5年生だったことし1月、家庭科室から教室に戻る際にフロアを間違えたことに気付いて振り返ったところ、右足のかかとに左足が引っかかり後ろに転んだということです。 右手に教科書を持っていたためとっさに対応しきれず、廊下についた左手の手首を骨折しました。 恒川さんは運動が得意でふだんから外で遊んだりダンス教室にも通ったりしていますが、歩いていて転び、骨折したのは初めてでした。 恒川さんは「大丈夫かなと思っていたらみんなに『手やばいんじゃない』と言われて、見ると手首が横にずれていて“折れたな”と思いました」と話していました。 恒川さんが通う
2023/05/10 リンク