羽田空港事故 日本航空パイロット 衝突後は“操縦不能と認識” | NHK

羽田空港で起きた航空機どうしの衝突炎上事故で、日本航空がパイロットから聞き取りを行ったところ、衝突後の状況について「ブレーキなどを操作したが機能せず、操縦不能だと認識した」と話していることがわかりました。国の運輸安全委員会は衝突から乗客が脱出するまでの経緯についても詳しく調査しています。 今月2日、日本航空の旅客機が羽田空港に着陸した直後に、滑走路上にいた海上保安庁の航空機と衝突して炎上した事故では、着陸の18分後に乗客乗員379人全員が脱出用シューターで避難しました。 この事故で、日本航空がパイロットから聞き取りを行い、事故前後の経緯をまとめました。 それによりますと、着陸後の状況について「通常どおりに着陸した直後に一瞬何かが見え、強い衝撃があった。その後、機体は滑っているという感覚だった」としています。 そのうえで、「機長が、ブレーキ、尾翼の方向舵、車輪の向きを変えるハンドルなどを操作

[daybeforeyesterday]

うーむ

[syou430]

火災になるわからない。乗客の状況もわからない。操作不能、こんな時どういう行動とるんだろう

[ya--mada]

まじか、前脚が折れてたし、ラッキーで止まったのか？

[mas-higa]

奇跡だった (その後の対応は奇跡でなくても)

[mayumayu_nimolove]

それで全員助かったの奇跡やわ

[straychef]

電気系統がやられたんだろうな

[thirty206]

衝突直後にほぼ全機能喪失してたのか…いよいよもってよく全員ちゃんと避難できたもんだ。

[nakag0711]

東京湾にドボンする可能性もあった？DほどじゃないけどCも海沿いだから

[kiku72]

“2024年1月11日 1時55分”