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【第2回AWE Nite Tokyoレポート】AR Prototypingにおける各社のノウハウをスライド付きで大公開! | XR-Hub
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XR-Hubによる、クリエイター向けリアルイベント速報コンテンツ! 今回は6月に開催された「AWE Nite Toky... XR-Hubによる、クリエイター向けリアルイベント速報コンテンツ! 今回は6月に開催された「AWE Nite Tokyo」の第2弾を取材してきました。 テーマは『AR Prototyping』。 登壇者の方のスライド付きで、各セクションの内容を分かりやすくまとめましたので、AR開発に関わる方は是非最後まで読んでみてください! LT #1:Graffity社 Game Director 斉藤翔太氏 まず最初の登壇者は、Graffity斉藤氏。テーマは「AR PROTOTYPING」になります。 AR時代のプロトタイピングは4種類 まずアプリケーションの設計ですが、Webやアプリケーション開発などの従来の開発においては、以下の3段階でプロトタイピングを行うことがほとんどです。 しかし、このプロトタイピングは2Dが前提となっており、ユーザが実際の3D空間に対してどうインタラクトしているのか、とい