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SNSで話題のアイフル新ロゴマーク 「アンバランス」の意外な効果
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SNSで話題のアイフル新ロゴマーク 「アンバランス」の意外な効果
消費者金融のアイフルは2022年7月、ロゴマークをリニューアルした。デザインを手掛けたのは、デザイン会... 消費者金融のアイフルは2022年7月、ロゴマークをリニューアルした。デザインを手掛けたのは、デザイン会社GRAPH(兵庫県加西市)の北川一成氏だ。特に目を引くのが、アンバランスに見えるロゴ。アイフルの「ア」が「フ」のように見えたり、「フ」が数字の「7」のようにも見えたりする。読むことはできるが読みづらさがあり、思わずじっと見てしまう。 現在、全国に800以上ある店舗の看板は順次、新しいロゴマークに置き換えられており、そのデザインも独特だ。余白が多く、雑多な街の中でもロゴマークが際立っている。新しくなったアイフルのロゴマークについて、SNSに写真入りで投稿している人も少なくない。読みづらさに対する戸惑いの声が多いが、偶然看板を見かけた人が、足を止めて写真に撮り、自分の感想をコメントする。そうした行動を起こさせるほど、人の気を引く力がある。それは、これまでの消費者金融にはなかった独創的なデザイ