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手づくりと大量生産の中間を目指す。小さなノートが伝える、新しい「ものづくり」の形。<プロダクトデザイナー・菊田洋次×建築家・岩間航インタビュー> | よりそう。 | 心が柔らかくなる、小さな時間
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手づくりと大量生産の中間を目指す。小さなノートが伝える、新しい「ものづくり」の形。<プロダクトデ... 手づくりと大量生産の中間を目指す。小さなノートが伝える、新しい「ものづくり」の形。<プロダクトデザイナー・菊田洋次×建築家・岩間航インタビュー> 手づくりと大量生産。 白か黒ではなく、グレーを作れないか。 真逆に位置する、二つのものづくりの中間を。 そんな想いから、小さなノートがうまれました。 プロダクトデザイナー×建築家が考えたノート 企画をしたのは、プロダクトデザイナーの菊田洋次さんと建築家の岩間航さん。 (写真左:岩間さん、右:菊田さん) 菊田さんは「ライトミル」というブランドで、木や石を組み木のように合わせたアクセサリーを 中心とした制作活動をしています。2009年にはミラノサローネに出展。そこで発表したライトは、岩間さんが経営する西荻窪の「+カフェ」「+床(タストコ)」という空間で静かに存在感を放っています。 岩間さんは、店舗や住宅のリノベーションや設計を手がけている建築家。その