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書を読むということ「福岡伸一、西田哲学を読む」 - 熊手かき
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書を読むということ「福岡伸一、西田哲学を読む」 - 熊手かき
福岡伸一、西田哲学を読む――生命をめぐる思索の旅 動的平衡と絶対矛盾的自己同一 作者: 池田善昭,福岡伸... 福岡伸一、西田哲学を読む――生命をめぐる思索の旅 動的平衡と絶対矛盾的自己同一 作者: 池田善昭,福岡伸一 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2017/07/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 田舎に帰ったとある日。近くに何か観光できるところはないかと調べてみた。ちょっと距離はあるけど発見したのが「西田幾多郎記念哲学館」。西田幾多郎、誰それ?哲学者なんだよね?それが西田幾多郎との出会いだった。それから十数年、わたしは西田幾多郎の本を買ったけれど積ん読して来た。同郷ということで買うんだけれど、難しいと聞いて読み始められず、積まれて行く本。そんな中、この本を発見しました。福岡伸一さんと阿川佐和子さんの対談を少し読んで面白かったから、さぞ面白んだろうと思って。 西田哲学と福岡伸一さんの動的平衡を絡めた対談本です。西田哲学序章、さらに深める、西田哲学の「逆限定」について深く