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修善寺で美味さに唸る夜 - 日毎に敵と懶惰に戦う
三島駅から駿豆線に乗り、ビールを飲みながら僅かに35分。修善寺駅からはこれまた路線バスで10分。修善... 三島駅から駿豆線に乗り、ビールを飲みながら僅かに35分。修善寺駅からはこれまた路線バスで10分。修善寺温泉のバス停すぐ前にあるこの宿に投宿する。 『五葉館』という、泊まりに朝飯がついて1人7500円の宿。修善寺は高級旅館が多く、それこそお一人様50000円からの『鬼の栖』だの、かの有名な『あさば』だの、あるいは『柳生の庄』だの、そのほかの旅館も一泊二食で大概な値段がする。お篭りして飯食うことと風呂入ること以外にはすることは一つというようなカップルならともかく(下品ですネ私)、こちとら男3人なので、それよりは外で飯を食ったほうがいいのではないかということになって(というか、私が勝手にそうして)、朝飯だけついた安いお宿にしてみた。 とはいえ、この宿もそんなに安っぽい宿ということもなく、昔はきちんと晩飯も出していただけれど、ニーズの多様化に合わせて業態を変えてみましたよ、という風情。川沿いの客室
2009/08/25 リンク