エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
満点鑑賞法
(朝鮮時代の落書き、妓生〈キーセン〉。へたうまの極致である) 現在放映されているドラマがどう評価さ... (朝鮮時代の落書き、妓生〈キーセン〉。へたうまの極致である) 現在放映されているドラマがどう評価されているのか、ネットでの批評や、SNSのつぶやき、日ごろはあまり見ません。興味がないのではなくて、時間がないからですが、今回、NHKの連続テレビドラマ「ブギウギ」をじっくり見たことがきっかけで、このドラマが世間にどう評価されているのか、ちょこちょことググってみました。 なかなか面白かったのですが、ひとつだけ気になったことがありました。 それは判断がいかにも性急で、無理があるなぁ、もったいないなぁ、と思われるものが少なからずあったことです。 私は、日韓の古典を中心に文学作品の研究をしているのですが、そこで最も気を付けているのが、作品を第一印象で判断することです。この第一印象判断は多く本質を外してしまいます。なぜか。そこには「自分」が前面に出てしまうからです。 たとえば、ブギウギは舞台の場面が素敵