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スポーツナビ|ウィンター|フィギュア|コラム|日本男子初の制覇ならず 高橋、小塚は衝突の影響も(1/2)
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スポーツナビ|ウィンター|フィギュア|コラム|日本男子初の制覇ならず 高橋、小塚は衝突の影響も(1/2)
「3人も出場しているのに、男女そろって優勝できなかったなんて!」 これは、日本チームを心から応援し... 「3人も出場しているのに、男女そろって優勝できなかったなんて!」 これは、日本チームを心から応援してくれている、海外メディアの友人の言葉。 史上最多、日本から男女シングルで計6選手が進出した今年のグランプリ(GP)ファイナル。しかし男女ともに金メダルを逃すという結果に、がっかりしてしまったファンも少なくないだろう。 だが大会期間中、そこかしこで日本チームの新しい課題が見つかり、さらなる可能性も見いだせる、収穫の多いファイナルではなかったかと思う。 男子シングルは、エース・高橋大輔(関大大学院)がジャンプ不調で4位。ポイントトップでファイナルに進出し、期待された小塚崇彦(トヨタ自動車)が3位。ショートプログラム(SP)1位で通過した織田信成(関西大)は、またもフリーで逆転されて2位。 日本男子初となるGPファイナル制覇の、絶好のチャンスを逃してしまった形となった。 ■練習で高橋と小