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アメリカ大統領選
swat9.com
僕が運営するメインのブログでもStingerを使っていますが、デフォルトの「左コンテンツ、右メニュー」から「左メニュー右コンテンツ」にした事で、PV率が14%も向上しました。 具体的には、1ユーザー当たりの回遊率が平均1.74だったものが、1.98と0.24ポイントの向上です。 月間アクセス数が5万のサイトであれば、旧PV数87,000、新PV99,000と1万ページビュー以上もプラスに作用した形となりますが、アクセス数が多いサイトであれば回遊率が0.1ポイント向上するだけでも総ページビューはかなり大きく向上する事になります。 ページビュー向上の為に行ったのは、カラムのメニュー部分とコンテンツ部分を入れ替えただけ。 簡単なことですが、ここまで効果が現れたのには正直驚いています。 修正内容とページビュー増加の効果 ↓変更後 行った修正は、右左を入れ替えた事のみです。 計測を行ったのは19日間
ブログなどでアイキャッチと呼ばれるイメージ画像は、そのページが何について書かれているのかを視覚的にユーザーに印象付ける事が出来、アイキャッチがあるのと無い場合では、滞在時間も変わってきます。 通常、ホームページなどで写真素材を使う為には、有料の素材集やフォトストックなどのサービスを利用し、期間や数量に応じた費用を支払う必要がありますが、今回紹介するのは、無料で商用利用可能な素材配布サイトを集めて見ました。 PAKUTASO(ぱくたそ) http://www.pakutaso.com/ モデルなどを使った人物系写真素材、企業とのコラボ企画素材などを高頻度で更新されているサイトです。 運営者のすしぱくさんのブログも、サイト運営者の為になる話が多いです。 シルエットデザイン http://kage-design.com/ シルエット(黒塗り)素材専門のダウンロードサイト。 aiデータでダウンロー
ホームページ作成ソフトや無料CMS、ASPから最適な手段を選ぶ」では、WEBサイトを無料で公開出来る複数のサービスについて触れました。 このページでは、初心者でも比較的簡単にCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を使う事が出来るWordPressの公開までの流れをまとめています。 ワードプレスって? WordPress(ワードプレス)はデータベース管理システムにMySQLを利用し、PHPで書かれたオープンソースのブログソフトウェアである。b2/cafelogというソフトウェアの後継として開発された。GNU General Public License(GPL)の下で配布されている。 Wikipedia と記載されいます。 簡単に言えば、大量のデータを素早く書き込み・検索の出来るMySQLというデータベースと、PHPと呼ばれるプログラム言語を用いた無料のソフト と言う事です。 データベ
運営するサイトのアクセス解析を取っていると、色々な事が分かり、そのデータを分析して、より良いサイトを作って行く事が可能になります。 ウェブサイトは、実店舗と異なり来店してくれたユーザーの年齢や性別、どのくらい商品を見て回ったのかを知る事が出来ない為、アクセス解析の導入はサイト運営では必須のマーケティングツールです。 その中で、今回は「滞在時間」をクローズアップしています。 アクセス数では見えない事 アクセスしてくれるユーザーにとって、使いやすかったり、分かりやすい情報が掲載されているサイトは、運営年数を重ねるごとにファンを作り出し、口コミやソーシャルブックマークなどで紹介される様になります。ソーシャルブックマーク経由では更なるアクセスの増加が期待出来、良いスパイラルにはいるわけですが、アクセス解析をしていてもページビュー(PV)やユニークユーザー(UU)だけを見ていてはサイト内部の改善が出
(参照元:mixi, Twitter, Facebook, Google+, Linkedin 2013年3月最新ニールセン調査) しかし、2013年に入り、これまで急速にユーザー数を伸ばしてmixiやtwitterも1年前よりユーザー数の減少が目立っています。 mixiに至っては、1年間で35%ものユーザーを失っています。SNSをマーケティングに使うのは、当然の事ですが、力関係が変わりやすい他メディアをメインのマーケティングツールとして利用するのには、リスクが高いと感じており、ブログを軸に移り変わる変化に柔軟に対応出来る環境を整えておく事が、今後のウェブ戦略で重要なファクターになるのでは無いかと思っています。 情報の流れ 情報を多くの人に認知してもらう為には、ファンを獲得し、そのファンが更なるファンを呼び込むスキームを構築する事がセオリーです。 (費用を掛けずに利益を上げる方法論ではあり
ブログを開設直後は、記事を毎日投稿し続けても数ヶ月間はまともなアクセスが無い状態が続きます。 ブログが検索エンジンに認識されるまでに時間がかかる部分もありますが、ブログ公開から13個の事を行っていく(行わない)だけで、公開時のアクセス数増加を驚くほど加速させる事が出来ます。 スタートアップのアクセス集めについて書かれた記事はたくさんありますが、あまり幅広く手を出し過ぎるとパフォーマンスが悪くなるので、最低限で最大限効果が出る方法に限定しました。 また、軌道に乗る時間を短縮させるだけではなく、この状態で長期的に運営し続ける事で、ソーシャル上で広がりやすかったり、SEOに有利になる事ばかりなので、ぜひ試してみてください。 法人の場合は、オウンドメディア運営事例★自社で1年運営した実績とノウハウを公開!が為になるかもしれません。 設定編 zenback zenbackは、同社が提供するブログパー
今は以前ほどでは無いものの、「SEO会社に騙された」「高い金を払ったのに上がらなかった」「あそこはSEOブラック企業だ」なんて言葉をネット上で目にします。 そもそもSEO自体、保証出来るサービスでは無い事を知っていてか、知らずか。 営業担当がオーバートークをしていたのかは分かりませんが、ほとんどの場合、発注する側の知識不足によるトラブルであり、知っていれば未然に防げたのでは無いかと思う節が多々あります。 2011年に書いた「今から準備!未来のGoogle SEOはこうなる!?」では有効な被リンクとは何かを考え書いたものです。 2013年、多くのSEO業者が提供する被リンク効果は、無くなりつつあると、個人的には見ているのですが、実際の所どうなんでしょうか。 SWAT9を公開したのは、2011年4月ですが、その頃はまだ人為的な被リンク効果は大きいものでした。 度々行われるGoogleのアルゴリ
いつものSEOネタとは離れるのですが、今回のテーマは『生活をマネタイズ』する方法をお伝えできればと思います。 この記事は、これから副業を考えている、アドセンス、アフィリエイトをあまり知らない、知ってはいるが成功していない方向けの記事となっています。 貯金が出来る人と出来ない人 収入を増やす為には 出費を収入に変える(マネタイズ) ネット上での情報公開 日常のマネタイズで重要な事 生活に密着させる ベース収益が重要 サイト運営のコツ まとめ 貯金が出来る人と出来ない人 同じ収入の人でも、貯金が多い人と少ない人がいます。この差は、出費が多いか少ないかによって決まりますが、貯金が出来ない人が、出費を抑えようとすると、預金額に比例してストレスも溜まってしまいます。 私も何度も、出費を抑えて貯金に回そうとしましたが、なかなか上手く行きませんでした。特に自分の場合は新しい物が大好きなので、新しいガジェ
楽天やYahoo!ストアなどのモール、また自社で運営しているECサイトのSEOは、一般的には被リンクの獲得が難しく、SEOは難しいと言われていますが、少しひねって考えてみると、ショッピングサイトでも自然発生的に被リンクを獲得出来たり、内部コンテンツを充実する事ができます。 (被リンク獲得方法は、最下部にありますので、忙しい方は飛ばして下さい) 対策を行うキーワードを考える 最近では少なくなって来ましたが、まだまだ、ビックキーワードでの上位表示にこだわっているECサイトのオーナーさんは多くいらっしゃいます。 SEOは、アクセスを多く集め、そのアクセスから購入に結びつけるマーケティング手段なのですから、ビックキーワードであってもスモールキーワードであっても、目的(成約数)を達成出来る方法を取るのが理にかなっています。 そして、スモールとビックのどちらが、掛けた手間(コスト)に対しての効果が大き
当SWATは今回の投稿でブログを公開してから10記事目の投稿となります。 想定外にも多くのはてブやリンクを設置して頂いた事で、アクセス数も順調に伸びています。 この場をお借りして読者の皆様に御礼申し上げます。 ブログという媒体を立ち上げるのは、SWAT9が初めてですので、経験などを軸にサイトの構成を考える為の土台がありませんでした。 しかし、公開2ヶ月目(9記事投稿)で月間アクセスが15,000UU(PV20,000)を達成する事が出来ました。 大きな成功とは言えないかもしれませんが、初ブログという事と、比較的難しいネタ(SEOネタ)を扱った状況の中で、自分としては満足のいく結果が得られたと感じています。 ブログを構築するまでに2ヶ月程度の期間を使い、下調べやブログの位置づけ、文章の書き方などを研究しました。 10記事目の一つの節目という事もあり、SWAT9で行った事をまとめたいと思います
新規オープンのラーメン屋を発見しました。 店の前には長蛇の列。 どうやら、今日オープンした模様。 翌週、同じ昼時の時間帯にラーメン屋の前を通ると並んでいるお客はいませんでした。 Q.この状況から貴方が、このラーメン屋に持つイメージは? 2011年5月現在、SEOの外部対策において、被リンクの急激な増加はGoogleからのペナルティを受ける可能性が高い。と多くのブログで言及されています。 結論から先に書きますと、間違っています。 ある種の増加パターンを辿れば、ペナルティーを受ける事なく順位を上昇させる方法を発見しました。 (なんか、情報商材の様な文章になってしまいましたがw) A.ラーメン屋の話しの答えは、「まずい店」です。 答えでは無いかもしれませんが、多くの人は、そう思うはずです。 離れた例え話ですが、何事にもパターンはとても重要です。人は、日々の生活の中でパターンから結果を予想する事が
最近、特にドメインのオーソリティーが検索順位に与える影響が増していると、しみじみと感じます。 色々なサイトを解析していると、今までならある程度の傾向が掴めましたが、今では「なんでこのサイトが上位に?」と思う事が頻繁にあります。みなさんもそう思いませんか? 被リンク、ページ数、ページランク・・・など、今まで参考にしてきた指標の重要度はかなり低くなって来ました。 これまでは、2つ目以上のサイトを運営する場合、グループサイト同士の被リンク効果を狙って、新ドメインでの公開が良いとされていた風潮がありました。 しかし、2011年以降上位表示されているサイトを見ると、サブドメインで運営されているサイトや、同一テーマの別サイトをサブドメインで運営(上位表示されているのはルートドメインでも、関連性のたかいコンテンツをサブドメインで保有している)しているサイトが目立って来ています。 この状況を推測すると、
質の高いコンテンツを配信しているサイトが今後のSEOのメインとなる事は、パンダアップデートの疑惑と同時に多くのSEO情報サイトで取り上げられました。 ですので今日は、内部のネタではなく、外部リンクのちょっとしたテクニックのお話しです。 SEOをしている人であれば、情報収集をしていり時に「ホワイトハットなウンチクは良いから、上がる方法を教えろよ」 と一度は思った事があるのでは無いでしょうか。 以前は、私もそう思っていた時期がありました。でも、ブラックなテクニック?ばかり知っていても、ホワイトな対策ばかりしていても大きな成果には繋がらないと思うんです。 両方を知っているからこそ、状況に合わせたSEOが出来るのではないかと。 前置きが長くなりましたが、その様な訳で、今一番効果が高く、そしてこれから先も廃れない(と思うw)外部対策。サテライトサイトの作り方です。 1.優秀なハブサイト この方法は、
SEOに関するテクニックや最新の情報。ホワイトハットからブラックハットまで実務に使えるSEOを紹介。実店舗はオンライン集客の要となるMEO。
2022年時点では被リンクよりもコンテンツとサーバーレスポンス改善に時間をかけた方が、SEO効果が出やすくなっています。 ただ、被リンクも全く効果が無くなったわけではないので、参考程度にどうぞ。 被リンクの増やし方によってはGoogleからペナルティを受ける可能性が高まっていますが、やっぱり被リンクを効果的に設置していかないと、難易度の高いキーワードでの上位表示は難しいのが現実です。 そこで、nofollow属性がつかないまたは、関連サービスにより効果が期待できるサービスをまとめてみました。 被リンクというと、相互リンクや有料リンクでのリンクビルディングを想像する方が多いかもしれませんが、単にインターネットを利用しているだけで、自サイトへの被リンク効果が上がるとしたら、どうしますか? 例えば、Buzzurl。自分の気に入ったサイトやページなどをストックする事が出来る便利なサービスです(本来
日本の無料SEOツールの中では高機能かつ動作が軽いのが特徴。ソーシャルブックマークやIPアドレスなども解析可能。 URL:http://seocheki.net/ WODGE相互リンクチェッカー 無料・無制限で使用可能。1度に5URLをまとめてチェックが出来るのも便利。相手先ページの発リンク数も表示されるので、有効なリンク先を見つける参考になります。 URL:http://www.wodge.biz/linkchecker/ エラーチェックツール Google Search Console これなくしては、現代のSEOはほぼ行えないでしょう。 モバイルでのエラーやページの表示速度など、基本的なユーザビリティチェック URL:https://search.google.com/ Dead Link.tv
2011年3月31日にGoogle+1がリリースされ、僕が予想している「SEOの今後」がそこまで未来の話しでも無く、現実的なものになってきたとなって来たと感じています。将来のアルゴリズムは被リンクだけではなく、人が評価するようになるのではと。 「このような最先端技術(カメラ向けるとその人の情報が表示されるアプリを開発しているGoogle。」という視野(すごい技術を持つ会社)で読んで頂ければと思います。 ソーシャルメディアを代表するTwitterやFacebookからのリンクがSEOにとってプラスに作用する事は、この記事をご覧の方なら周知の事だと思いますが、Googleがリンクやコンテンツの質を数学的に分析し評価をするだけのロジックから、リアルな人の評価をアルゴリズムに取り入れる方向へと動き出した大きな一歩だと言えます。 Googleも検索アルゴリズムにユーザー評価を取り入れる考えに積極的で
先日、海外SEO情報ブログさんが「共起語をもう一度解説してみる」という記事を掲載されており、今まで何となく考えていた事に一本の軸が出来たというか、光が差しました。コンテンツの質とSEOは既に切っても切れないものとなりましたが、”質の高いコンテンツ作成”の武器として共起語でのSEOを掘り下げてみます。 海外SEO情報ブログさんの記事の内容を簡単にまとめると、 上位表示したいページから既に存在していた別ページに共起語でリンクを設置した。その結果どんなに頑張っても2年以上4ページ目から抜け出せなかったページが1週間以内に2位上昇。 という事になると思います。ただ、このまとめだけを見てしまうと、なんて素晴らしい方法なんだ!と勘違いをされてしまうと思いますので、『共起語をもう一度解説してみる』をしっかりと確認して下さい。 コンテンツでのSEO 僕は、これまで狙ったキーワードで上がりの悪いサイトがあっ
「Wordpressスペース○○」で検索すると、「Wordpressはこれだけはやっといたほうが...
Googleアルゴリズムの200の要素を発見しましょう!(Let’s Try to Find All 200 Parameters in Google Algorithm) は2009年に書かれた記事ですが、パンダアップデートが適用された今現在(2011年4月)でも重要項目が多く書かれているもので。 多くはGoogleの特許(合衆国特許出願0050071741)に基づいていますが、筆者のアンが自身の解析結果や予測を盛り込んでいる事で、より実践に近い内容になっています。 SEO初心者の方は、これからのウェブ制作の軸に、SEOエキスパートの方はもう一度自身のサイトを見直す目次として確認してみてはいかがでしょうか。 ドメインに関する13要因 ドメイン年齢 ドメイン取得からの長さ ドメイン登録情報(Who is情報)の表示/非表示 ドメイン種類(サイトレベルドメイン(.com や co.uk) ト
日本にも遂にパンダアップデートの波が襲ってきました。今回のアルゴリズムアップデートで上昇したサイトと下降したサイトの特徴を広告要素に絞って調査した結果をまとめます。 パンダアップデートによって、順位低下につながったサイトの特徴として、多くのブログで言われている内容。 薄いコンテンツで生成されたサイト 質の低い被リンクを大量に獲得しているサイト 広告(アフィリエイトコード)や発リンクが多いサイト コンテンツ量やリンク質はSEOに関係する方であればある程度予想出来ますし、これまでも様々なSEO情報サイトで取り上げられています。ですが、最後の“広告”はどうでしょうか。有料リンクを行っているサイトのペナルティであれば分かりやすいものの、“広告”とひとくくりになってしまうと、若干曖昧な気がします。 サイトの特定場所に設置している画像が広告とみなされるのか?テキストリンクは自然リンクとして扱われる?
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