α シノドス – SYNODOS

シノドス・カルチャー「“むら”での生き方はもっと楽しくできる！――岡山県・西粟倉むらまるごと研究所の歩みから」 坂本かがり αシノドスとは 「αシノドス」は毎月1回、15日にシノドスが配信する電子マガジンです。 多様な可能性に開かれた未来に向けて、現在、個人の選択がかつてなく重要になっています。高いリテラシーとたしかな教養が求められる時代に、われわれはいま生きています。このような時代の要請にこたえるために、みなさまが「教養とリテラシー」を培うお手伝いをしたい。「αシノドス」は、そんな思いで発行している月刊誌です。 編集委員会 芹沢一也 志田陽子 橋本努 坂本かがり αシノドスのコンテンツ 01．シノドス・オープンキャンパス 多彩な分野の研究者が、学問の魅力と喜びを熱く伝えます。専門知識の深さと多様性を体感し、好奇心を刺激。学びの新境地を開拓し、知識を広げる貴重な経験が待っています。講義をお

[t714431169]

テラケイさんと赤木さんの対談とか、地獄だなあw

[KoshianX]

む、テラケイさんのインタビュー連載が。1冊だけとか買えないのかなこれ

[yoichikaneko]

世の中、メチャクチャだろ！ RT @synodos 社会保障の財源として消費税を位置づけるのは諸外国に例を見ない制度です。逆進性という問題を抱えた消費税を弱者のための社会保障の財源とすること自体論理矛盾でしょう。片岡

[hituzinosanpo]

『αシノドス』190号。特集「情報のバリアフリー」。「識字社会は差別と排除をうみだす。しかし同時に、文字情報は人権を保障する社会資源でもある。」という記事を かきました。

[shinichiroinaba]

アニメ特集ですがアニメで書いてません。ラノベです。

[maeda_a]

vol.179 2015.09.01 特集：教育とテクノロジー ・藤本徹氏インタビュー「『シリアスゲーム』の挑戦」 ・豊福晋平「遅れる日本の教育情報化」 ・重田勝介「一から知るMOOC入門」 ・芳賀高洋「学校はSNSを利用すべきか」 ・片岡