エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
高木浩光@自宅の日記 - 情報法制研究2号に連載第2回の論文を書いた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高木浩光@自宅の日記 - 情報法制研究2号に連載第2回の論文を書いた
■ 情報法制研究2号に連載第2回の論文を書いた 「情報法制研究」2号が刊行された。前号に続き、連載第2回... ■ 情報法制研究2号に連載第2回の論文を書いた 「情報法制研究」2号が刊行された。前号に続き、連載第2回の論文を書いた。本誌はオンラインジャーナルとしても発行(ISSN 2432-9649)されており、情報法制学会のサイトにて、以下で閲覧できる。 高木浩光, 個人情報保護から個人データ保護へ—民間部門と公的部門の規定統合に向けた検討(2), 情報法制学会「情報法制研究」第2号(2017年11月) 論文の内容は以下の構成とした。 I はじめに(前号) II 浮き彫りになった論点(前号) III 残された課題 1 個人情報定義の拡張 1-1 改正法で導入された個人識別符号 1-2 当初の構想と大綱で示された方向性 1-3 内閣法制局での検討 1-4 経過措置の要否 1-5 与党提言での変更 1-6 国会での審議 1-7 改正法成立後の展開 1-8 符号単体での1号個人情報該当性 1-9 個人情