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大谷翔平
tamago0141.hatenablog.com
心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ」の頁52に、『今までの学校教育は、ほとんどが知識を脳に詰め込むインプット型である。 そうやって記憶した知識や考えで生きると、本当の自分がなかなか出なくなってしまう。 問題があった時も、記憶したデータに基づいてしか判断できなくなってしまう。 さらには、人に責任転嫁するようになる。しかし、英語でエデュケーションというように、本来、教育は引き出すものである。 自分を認め、本当の自分を引き出し、それを表に出していくのだ。 本当の自分を発揮するのだから、ストレスにならないし、公開することもない。 アウトプットの世界は、人のせいにすることもなくなるのだ。 真我を開くことによって、真我から脳にアウトプットしていくのだ。 そこから出てくる直感やアイデアは、インプットした知識とは根本的に違うのである。』とある。 自分を認め、本当の自分を引き出し、それを表に出してい
心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ」の頁44に、『過去の宗教も成功哲学も、ほとんどが潜在意識を開発するものだった。 何か一つの目標を実現するために、潜在意識を開発しようとしていた。 そのため、たとえ一つの目標を達成できても、その代わりに、健康や家庭や人間家系が崩壊してしまったというようなことが少なくない。 潜在意識の開発は目標を未来に置くため、それを達成するまでは成功できない。 しかし、宇宙意識に目覚めれば、一挙に総てのものが良くなるのだ。 宇宙意識とは愛そのものだから、仕事も健康も家庭も人間家系も、総ての問題が解決するのである。 宇宙意識は全体意識だから、こだわりがなくなるのだ。 そして、いつでも自分の中から喜びの光が湧き上がってくるだ。 宇宙意識を開発すれば、今この場で成功者なのである。』とある。 潜在意識の開発は目標を未来に置くため、それを達成するまでは成功できないのだね。
心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ3」の頁54に、『・・・人には、人に協力したいという本能があるが、強い人は、「自分が」が出てしまって、なかなか協力してもらいにくい面がある。 実は、弱い人のほうが強く、調和しやすいのである。 弱いということを自分で認めると、その弱さを補ってくれる人を求めることになる。 自分にはないものを、人が持っているということに気づいて謙虚になる。 感謝をすることができるようになる。 そしてまた、それは、その人を生かすということにつながる。 弱いということは、他を生かすことができるのである。・・・』とある。 頑張ることが当たり前になって、それが体に染み付いてしまっていると、常に「自分が」が出てしまっているね。 頑張れば、頑張るほど、自分の意識を自分、自分、自分という個体に向けていることになる。 個体意識からの発想になる。 自分の意識を個体ではなく、全体に向け続け
世界は経済で支配している支配層とそうでない層に分けることができる。 先進国のマスメディアのスポンサーは、当然支配層である。 その支配層は、グローバルエリートとも呼ばれる。 グローバルエリートは、金融工学によって、お金からお金を生ませている。 この金融工学が、世界経済をおかしくさせていると思う。 先進国のマスメディアが、イスラム社会を目の敵にするのは、その根底にはイスラム金融があるからだと思う。 イスラム金融には「金利」という概念が許されていないので、実体経済から乖離するような過剰流動性を引き起こすこともなく、堅実な先進的な金融システムであると言える。 イスラム金融からすれば、金融工学はただのギャンブルになるから、グローバルエリートは、イスラム金融の存在が困るのだと思う。 英国のEU離脱問題で感じたことだが、グローバルエリートのやっていることに対して、反対する人が増えてきたのだと思う。 グロ
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