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敵と味方に分かれて本気でサイバー攻撃、五輪守るセキュリティ人材を育てる
全世界から注目されるオリンピック・パラリンピックは、サイバー攻撃者にとって格好の標的だ。2020年に... 全世界から注目されるオリンピック・パラリンピックは、サイバー攻撃者にとって格好の標的だ。2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)も例外ではない。被害を未然に防ぐには万全の備えが必要だ。 そこで国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は、サイバー攻撃対策の実践的なトレーニング「サイバーコロッセオ(CYBER COLOSSEO)」を2018年2月に開始した。目的は、東京2020大会のシステムをサイバー攻撃から守るセキュリティ人材の育成。対象は、東京2020大会 大会組織委員会のセキュリティ関係者。本番までに4回実施して、延べ250人を鍛え上げる。 侵入されてからが本当の勝負 現在では、様々なテクノロジーを駆使したセキュリティ製品が多数開発され、企業や組織に導入されている。それによりセキュリティレベルは確実に高まっているものの、100%防ぐことは難しい。相
2018/05/18 リンク