as3corelib の JSON.decode() をいい加減な JSON に対応させる - てっく煮ブログ

asJSON は手軽に書けていいのですが、仕様がちょっと厳密すぎるところもあるので緩い JSON で書きたくなる。JSON の仕様で個人的に面倒だと思うのは次の３つ。object や array の最後に , があるとエラーになるobject のキーは文字列じゃないといけない0.3 を .3 と書くとエラーになるたとえば、次のような JSON はパースエラーとなる。 { a: .3, b: .4, c: .9, } 本当はこうすべき。 { // a → "a" "a": 0.3, // .3 → 0.3 "b": 0.4, "c": 0.9 // カンマを削った } オレオレなプロジェクトで JSON を手書きするときには、この３つの制限を緩和してあげたくなる。json.org の仕様には違反しちゃうけど、書きやすさを優先で GO!!!そこで、ActionScript の定番 JSON パ

[fumix-hat]

いい加減なJSONにも対応させちゃう

[takigawa401]

AS3でJSONを扱う「as3corelib」に手を入れて、仕様をゆるくして使いやすくする。

[flabaka]

as3corelibを、ちょっよゆる～い感じで使う方法

[yasu-log]

俺俺JSON(=ASのObject記法に沿ったJSON)をパースできるようにする方法

[ryuzi_kambe]

若者よ・・・json_encodeを使うのじゃ・・・

[taka21st]

↓最後にカンマがあった場合、evalだとIE6でエラーになるんじゃないですか？7以降は知らない。

[os0x]

JavaScriptとしてeval → JSON.stringifyで出力って処理を自動化すればいいじゃん。