エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
藤田ファンドが知育領域にも出資、スマートエデュケーションが約5.5億円を資金調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤田ファンドが知育領域にも出資、スマートエデュケーションが約5.5億円を資金調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
知育アプリの開発を行うスマートエデュケーションが、2014年2月12日付で、サイバーエージェントとインフ... 知育アプリの開発を行うスマートエデュケーションが、2014年2月12日付で、サイバーエージェントとインフィニティ・ベンチャーズの2社を引き受け先とし、約5.5億の第三者割当増資を実施したことを本日発表した。 スマートエデュケーションは、シリーズBでは3.5億円を調達しており、それ以来の資金調達となる。サイバーエージェントは前回のラウンドでも出資を行っている。 知育とスマートデバイスの市場を開拓してきた同社の動きについては、昨年10月に本誌でも紹介した。その際に触れた同社が提供するアプリのコンテンツ課金から月額課金へのシフトについてや、海外展開も順調に進んでいる。 そのスマートエデュケーションに出資を決めたのが「藤田ファンド」だ。 ”藤田ファンド”が出資 昨年10月1日より、サイバーエージェントは本社内に「投資事業本部」を設置し、ミドル・レイターステージを対象に出資を行っている。スマートエデ